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野菜について

野菜は1日に350グラムは最低限必要、などとよく言われます。健康のためにも、生活習慣病の予防にも大切な栄養素ですし、まずは肥満が心配、という方も多いようです。

これらの病気を予防し健康を維持するためには、食事、そして運動も大切です。またどちらもこなしてはいるのに健康状態が不安、という方に特に多いのが野菜不足です。

長い間の食生活の欧米化、このことについての意見も多いですが、タンパク質や脂質などの摂取は充分でも、炭水化物類の摂取量が徐々に減少してきています。

また、満腹感にも貢献し、カロリーがかなり低いため、肥満の予防はもちろん、糖尿病の予防にもよく、他には脳卒中や高血圧、癌などにもよい食物繊維や抗酸化ビタミンなど、いずれも健康に重要な栄養素が含まれています。

牛乳に多いカルシウムは野菜にも多く、ロコモで問題になっている高齢者の寝たきりや高齢者の骨粗鬆症にも高い効き目があります。

どのように摂取すべきか、まず生での摂取がもっとも有効ですが、他にはジュースを愛飲されている方が増えています。

ジュースは製造過程でやや栄養分が減少します。もちろん飲まないよりは飲んだほうがいいですし、サプリなどよりもまだ生きた食材に近いものです。

また色々な種類があって、色々な栄養分のバランスがあるわけですが、一概に健康には350グラム、というのは解せない、という方も多いようです。

まずこれらに含まれる栄養素の中でも欠かせないカリウムやビタミンC、食物繊維などを充分に摂るための目安、妥当な量である、という考え方が正しいようです。

国民栄養調査を実施して 栄養素摂取量と食品摂取量を検討した結果出てきた数値であり、これ以下でも摂れることはあっても理論的には不十分であり、またこれ以上であれば問題ない、と言えます。

不足しているような気がする、という場合のうまく摂るコツとして、もう一品増やす、というような感じでもいいと思います。毎日の習慣にちょっと付加する感じが最も無難です。