メニエール病を完治する会 » O脚に潜む危険性

O脚に潜む危険性

変形性膝関節症になる確率が高い足の形状が、O脚です。鏡の前に立って、そのまま踵とつま先を揃えます。そして膝、ふくらはぎなどがくっつかない場合は、O脚だということになります。

この矯正方法は何か、これにはまず、骨盤の矯正が欠かせません。では何故骨盤の矯正が足に関わってくるのでしょう、これは、骨盤が歪むと股関節に多大な負担がかかり、変形性膝関節症の発症率が上がります。そして、大腿骨は内旋し、膝関節、足首なども歪んできます。

またこの時、両足の間が開いてしまうという現象が起こります。このように骨盤と足はとても密接に関わりあっているといえますので、骨盤の歪みは常にチェックしなければなりません。

この症状は膝や太股などが外側に開きますので、外側にねじれているようにも見えるのですが、実際は内側にねじった状態で、そのまま膝が反っているような格好になっている場合が多くあります。

膝には、何気ない動作をしたりする日常生活においても、体重の約3倍もの負担が掛かっています。また膝が膝の内側や外側にかたよってくると、負荷もより大きくなり変形性膝関節症になる可能性が上がります。

膝の変形、炎症が加速し、変形性膝関節症につながるのは、とても自然なことですし、日本人の体型からO脚が多くなるのももちろん自然なことです。

しかし、症状が進めば、歩行や階段の昇り降り、また立ったりしゃがんだりという動作や正座したときなど、一般に圧痛と呼ばれる痛みが増して、日常生活もままならなくなってしまいます。そうなると、変形性膝関節症の治療が急務になります。

またO脚は変形性膝関節症の発症以外にも全身のところどころに悪い影響を及ぼしますし、もちろん見た目もよくありません。骨盤のゆがみはカイロプラクテイックなどの整体で治すことができます。

骨盤を正常な形にすれば、変形性膝関節症の予防だけでなくいっそう健康に役立ちます。骨盤が歪んでいると、自然治癒力を低下してしまい、変形性膝関節症だけでなく様々な病気や怪我への対応も遅れがちになってしまいますので、時間はかかりますが、じっくりと治療をすることが大切です。