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体操の効果について

腰椎すべり症に悩んでいて、慢性になってしまい、なかなか良い腰椎すべり症の治療が見つからない、 という場合には整体療法などでじっくりと治療に励むという方も少なくありません。

また運動療法や腰痛に効くストレッチなどを取り入れ筋肉を鍛えることで、筋肉そのものがコルセットの役目をすることを期待できます。

運動には色々なものがあり、腰椎すべり症の症状によって適用できるものが決定されますが、痛む動作を避けるようにすればどのようなものでも一定の効果は期待できると言っていいでしょう。

例を上げると水泳は腰椎すべり症にとってかなり有効です。浮力と重力が同じため水中では筋肉や骨に重力がほぼかかりません。

そのため陸上では特に重力のかかる腰にとっては効果が大きくなります。クロウルや背泳ぎ、そしてプールサイドの浅いところでの体操やウオーキングも効果があります。

ほぼ全身の筋肉を同時に鍛えることができるため、陸上や野球などのスポーツをする方も筋肉の鍛錬のためによく水泳を取り入れたりするようです。

水泳のようなプールがなければできないような運動ばかりではなく寝転ぶことができる状況さえあればできるようなちょっとした体操を日課にしたり日に何度かするような習慣を付けることもできるでしょう。

仰向けになって膝を立てた状態になり、そのまま頭部を上げるような簡単な体操でも腹筋は鍛えられていきます。寝転ぶまでが大変という方は逆にうつ伏せになって体を伸ばすことも効果があります。

また日本では腰椎すべり症になった患者に体を反らすことを禁じる習慣がありますが、外国では逆に反ることがいいとされる場合が多いようです。

その他にもリハビリの医師に色々なメニューを勧められることもあるでしょうから、まずは積極的に取り入れることが良いと思います。

自分の腰椎すべり症の症状を完全に理解している患者さんは少ないものです。運動や体操といったメニューには様々なものがあり、また情報の出所も様々ですが、それぞれが自分の腰椎すべり症にあったものかを医師に確認することも必要です。