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知識について

フットケアは施術者とカスタマーとの二人三脚の体制を築くことがまず大切です。病気でも医者任せでは決してよい治療をすることはできない、とはよく言われますが、フットケアで、予防、また実際のケアについても、まず自分から足の状態をよく知ることが大切です。

また、例えば歩き方には人それぞれのタイプがあるように、足にも独特の特徴と言うものが人それぞれにあります。

このことで、足の形をまずチェックすることが大切です。自分の足にあう靴を選らぶ場合にも、歩き方や歩く癖、足の裏の荷重の分散具合などのトータルな知識が大切です。足の形には、主に3つのタイプがあります。

まずオブリークと呼ばれるタイプは、母指がまっすぐに伸びていて、親指は最も長いタイプ、日本人に多いタイプでもあります。

そしてラウンドタイプは母指が身体の外側に倒れたような感じで、第2指が親指よりも長いタイプ、またスクエアは指が均等の長さで、四角く見える足のタイプです。

靴選びにはこれらの要素、違いが特に大切です。特に四角いタイプはいわゆる革靴を代表とするラウンドな靴はマッチしませんので、業者とよく相談することが大切です。

また多くの方が悩んでいる足の変形については、まず偏平足があります。足のアーチはかなり減少した状態です。あるいはまったく全面的に着地している場合もあります。

先天性の偏平足の場合もありますが、この場合も治療法はあります。また成人になってから徐々に偏平足化した場合は、その原因を知ることがまず大切です。

靴のサイズを選ぶ場合に、cm以外は気にしない、という方が多くいらっしゃいますが、靴屋では試履は一回ぐらいはしても、面倒になってネットで購入、という場合もあります。

またこのような場合も足長や足囲などのデータをきちんと測ってある業者さんでの購入がお勧めです。輸入物のスニーカー、などではほぼ無理という場合もありますが、実測を依頼することも可能です。