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湿布の種類と使い方

腰の調子がわるい、腰に痛みがある、などの場合によく用いられるのがシップです。もちろん病院でも処方されますが、今では市販のものがとても多く、また多くの方が日常的に用いています。

腰痛に効果のあるものには、温いものと冷いものの2種類がありますが、どちらを使えばいいのかわからない、というようなことが無いようにコツを覚えておくことも大切です。まず現在ある腰痛が急性期のものなのか、また慢性のものかを判断することが大切です、急性には冷、慢性には温が基本です。

急性の場合では、患部には熱があります。つまり炎症が起こっていますので、温めてはいけません。温めると、炎症がもっと増し、より悪化します。また慢性期では、血行不良が起こっていますが、血行は温めることで改善することができます。筋肉の緊張も温いほうで改善することができます。

その他、温と冷以外についても覚えておくと便利です。現状は病院で処方で入手することが必要ですが、急性でも慢性でも使用することが可能です。またこの種類のものは光過敏症という副作用があり得ますので、強い日光を浴びないようにすることが大切です。

その他、貼る位置については、大抵は痛みがあるところに直接貼っていますが、場合によってはこの部位よりも効果が高いところがあります。それは痛みのあるところから指5本程度上のポイントです。

背骨の間から出ている脊髄神経に圧迫がある場合は、その神経から指5本程度下に痛みが出る場合がほとんどですので、逆に痛みから5本上に貼ると圧迫を受けているところの炎症を抑えることができます。

また身体を冷すのはあまり合わない、という方もいらっしゃいます。したいのにそのような状態の場合は、カイロでも有効です。

またシップでもある程度までは冷えを防止できますが、約2時間程度が限度です。その他、薬湯と同じような効果があるようです。